マッチングアプリでいいね・マッチングが増えない原因と改善法|見直すべきポイント
毎日アプリを開いても、いいねもマッチングも増えない。そんな状態が続くと、自分に魅力がないのではと落ち込んでしまいます。けれど、マッチしない原因の多くは魅力そのものではなく、見せ方にあります。この記事では、いいねが増えない原因を4つに分けて解説し、今日から見直せる改善ポイントを紹介します。
マッチしない人に共通する原因
マッチングアプリは、限られた情報で一瞬の判断が繰り返される世界です。だからこそ、ちょっとした見せ方の差が結果を大きく変えます。原因は主に次の4つに整理できます。
原因1 メイン写真の印象
最も影響が大きいのがメイン写真です。人は第一印象を一瞬で判断し、その印象がその後の評価全体に影響します。これはハロー効果と呼ばれ、最初の印象が良ければ他の要素も好意的に見られやすくなります。
逆に、暗い、顔が見えにくい、自撮り感が強い、加工しすぎといった写真は、それだけで候補から外されてしまいます。メイン写真は次の点を意識しましょう。
- 明るい場所で撮る
- 顔がはっきり見える
- 清潔感のある服装
- 自然な笑顔
- 加工しすぎない
自撮りよりも、他者に撮ってもらった写真のほうが好印象になりやすいとされています。
原因2 プロフィール文の薄さ
写真で興味を持たれても、プロフィール文が空欄や一言だけだと、相手は「どんな人か分からない」と感じて離れてしまいます。
人柄が伝わる具体的な内容を書きましょう。仕事や趣味、休日の過ごし方、どんな関係を求めているかを、ネガティブな表現を避けて前向きにまとめます。読んだ相手が「話してみたい」と思える、会話のきっかけになる情報を入れるのがポイントです。
原因3 アプリと目的のミスマッチ
そもそも使っているアプリが、自分の目的や年代と合っていない可能性もあります。真剣な婚活向けのアプリでカジュアルな出会いを探しても噛み合いませんし、その逆も同じです。会員層が自分の求める相手とずれていると、どれだけ工夫してもマッチしにくくなります。
原因4 いいねの送り方
やみくもに大量のいいねを送るより、プロフィールをよく読んで共通点のある相手に送るほうが、マッチ率は上がります。相手はいいねをもらってから自分のプロフィールを見て返すかどうかを決めるため、結局は写真と文章の魅力が返報率を左右します。
改善の優先順位
すべてを一度に変えるのは大変です。効果の大きい順に手をつけましょう。
- メイン写真を見直す(最も影響が大きい)
- プロフィール文を充実させる
- アプリが自分の目的に合っているか確認する
- いいねを共通点のある相手に絞る
特にメイン写真は、変えるだけでマッチング数が大きく変わることがあります。自分では良し悪しが判断しにくい部分なので、第三者の目やプロの力を借りるのも有効です。
まとめ
マッチングアプリでいいねが増えないのは、あなたに魅力がないからではなく、見せ方に改善の余地があるからです。最も影響が大きいのはメイン写真で、次にプロフィール文、アプリ選び、いいねの送り方と続きます。効果の大きい順に見直していけば、結果は変わっていきます。まずは一番効く写真から手をつけてみましょう。
自分に合うアプリが分からない人は、マッチングアプリ向き度診断で目的に合ったアプリを確認し、マッチングアプリで成功する人の特徴もあわせてご覧ください。
参考文献
- Thorndike, E. L. (1920). A Constant Error in Psychological Ratings.
- Willis, J., & Todorov, A. (2006). First Impressions: Making Up Your Mind After a 100-Ms Exposure to a Face.
- Todorov, A., et al. (2005). Inferences of Competence from Faces Predict Election Outcomes.